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バーレーンの旅 -世界一綺麗なモスクはマナーマにある-

マナーマ

バーレーンの基本情報

正式国名 バーレーン王国

首都 マナーマ

言語 公用語はアラビア語だが、英語が広く使われている。

通貨 バーレーン・ディナール(BD) 1BD=約240~300円  補助通貨フィルス(1BD=1000フィルス)

ビザ 入国時に取得可能。観光ビザは25BDもしくはUS70ドルで、14日間滞在可能。

※ビザ代は年々値上げしていて、この5年間で5倍の値段になりました。

プラグ Bタイプ

 

 

日本人は珍しい!?

夜の22時にドーハからマナーマに到着しました。

空港からバス(A2)に乗ってマナーマ市内に行きました。

バスの料金は0.25BD(約60円)です。

 

空港からバスに乗っている間、夜風が気持ち良いのでバスの窓から顔を出していました。

すると、バスを追い越す車からバーレーンの人たちは私を見ては手を振ってくれます。

信号で停止すれば、隣の車の人たちも手を振ります。

日本人に親しみを抱いてくれているようでした。

バスに乗っているだけで人気者になったような気分です。

 

バーレーンは意外と物価が高い

バスを降りて、ホテルを探し始めました。

『中東だから、それほど宿泊料金は高くないだろう』と高をくくっていましたが、意外に高いのです。

中東とは思えない料金です。

中級ホテルで1泊7000円とか8000円とか掛かるのです。

安いホテルを探すため、マナーマ市内をたくさん歩きました。

結果的に20BD(約5000円)のホテルを選びました。

UAEは例外ですが、中東の中では高いほうだと思います。

 

世界で一番綺麗なモスクがバーレーンにある!

アハマド・アル・ファテフ・モスク 

アハマド・アル・ファテフ・モスク

私の知っているモスクで、とてもすばらしいと思っているのがイスタンブールのブルーモスクとアヤソフィアです。

しかし、一番綺麗なモスクを挙げるとすれば、このアハマド・アル・ファテフ・モスクを選びます。

特に内部がとても美しいです。

このモスクは、バーレーンで一番大きいモスクです。

金曜はムスリムしか入れませんので、予定を立てるときは気をつけましょう。

入場料は無料です。

 

バーレーンを観光しようと思っている人はいますか?

アハマド・アル・ファテフ・モスク

このブログを読んでくださっている方の中にバーレーンを観光しようと思っている人はなかなかいないと思います。

きっと世界中の人が同じだと思います。

このモスクに1時間ほどいましたが、私以外に訪れた旅行客はいませんでした。

でも、そのおかげで、モスク内を無料で案内してくれるボランティアガイドを私1人で独占しました。

せっかくなので、色々と質問しました。

その中でも印象に残ったものを3つ挙げます。

 

Q『イスラム教の神アッラーとキリスト教の神は同じ神様ですか』

A「キリスト教などについては、論理的な違いで、あくまで神は1つです。」

たしかに、イスラム教の教えでは、イエスは預言者の1人です。

そのため、イスラム教を信仰する者にとって、キリスト教の神「ヤハウェ」もイスラム教の神「アッラー」も同一神です。

かつてどこかで得た知識をムスリムの人に直に確認できて良かったです。

 

Q『ムスリム以外の人たちが豚肉を食べることをどう思いますか』

A「ムスリムにとって豚肉は汚い生き物です。異教徒がそれを好んで食べても気になりませんよ」とのこと。

Q『シーア派とスンニ派が共存することをどう思いますか』

A「シーア派とスンニ派は宗教的な違いではありません。政治的な違いなのです。だから、共存することは悪いことではありません」

 

他のモスクに行っても、ムスリムがお祈りしていたり、休んでいたりすることがほとんどです。

英語で意思疎通ができる方にモスクで会ったことがなかったので、とても有意義でした。

 

コーラン館 

世界でも類を見ないコーランの研究機関であり、そしてまたモスクでもあります。

展示されているのは書籍だけでなく、コーランの一節が書かれた米粒なども展示されています。

無料です。

お昼の12時から夕方4時まで昼休みなので、訪問時間に気をつけましょう。

 

おいしいメニュー

ビリヤニ(羊肉)を食べました。ウズベキスタンなどよりも油少なめであっさりしています。

150円くらいです。

また、ケバブバーガーを食べました。

鶏肉を選びましたが、とてもおいしかったです。

190円くらいでした。

他にも、いろいろ食べてみましたが、食事代は安いです。

 

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