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コスタリカの旅 -ロス・アンへレス大聖堂の珍しいお祈り-

コスタリカの基本情報

正式国名 コスタリカ共和国

首都 サン・ホセ

言語 スペイン語

通貨 コスタリカ・コロン

プラグ 日本と同じAタイプ 

ビザ 90日以内の観光であれば免除

時差15時間

※イエローカードが必要

 

サン・ホセ

コスタリカの首都です。

見どころは徒歩で移動できる範囲にあり、1日あれば十分です。

カルタゴを観光のメインにして、サン・ホセは観光の起点にするのが良さそうです。

サン・ホセは、ヨーロッパにありそうな建築物を見ることができます。

「中米のスイス」と呼ばれているそうです。

 

サン・ホセの見どころ

国立劇場  

コスタリカで革命が起きないのは、この劇場の窓を割りたくないからと言われています。

1897年に完成した国立劇場は、パリのオペラ座に似せて造った劇場です。

10ドルで内部見学ができます。

 

カルタゴ

コスタリカ最古の町です。

1563年に建設の町で、かつてはコスタリカの首都です。

サン・ホセからバスに乗って1時間弱で着きます。

そのため、サン・ホセからの日帰りがおすすめです。

 

ロス・アンヘレス大聖堂  

2度の地震で倒壊し、そのたびに再建されています。

現在のビザンチン様式の大聖堂は、1926年に再建されました。

この大聖堂には、コスタリカの守護聖母・黒いマリアの像が祀ってあります。

この黒いマリア像は、奇跡を起こすと伝えられています。

 

黒いマリア像の奇跡

1600年代半ばに、カルタゴの黒人街で少女が薪を拾っていました。

その際に、黒いマリア像を見つけたのです。

家に持ち帰って、置いておくと、マリア像が姿を消します。

すると、元々見つけた場所で再び同じマリア像が見つかったのです。

少女は、この像を教会の司祭に渡すことにしました。

しかし、同じようなことが続きます。

今度は教会でなくなって、元々の発見場所で見つかったのです。

しかも何度も同じことが起こりました。

そのため、元々の発見場所に教会を建てて、この黒いマリア像を安置するようになりました。

今もその場所に安置されています。

 

ロス・アンへレス大聖堂での珍しいお祈り

ロス・アンヘレス大聖堂では、お祈りに来た信者の方達が一風変わったお祈りをします。

大聖堂の入口でひざまずき、祭壇までひざをついたまま前進していきます。

動画「旅の下見をしよう♪ コスタリカのロス・アンへレス大聖堂のお祈り」へ

 

教会跡  

市庁舎の近くにあります。

いろいろな植物がきれいです。

ラピュタにいるような気分になりました。

 

Pollo Frito(フライドチキン)をお昼にカルタゴでいただきました。

中米では屋台、レストランなどあらゆるところで食べられます。

 

私の体験

パナマから飛行機でコスタリカに行くことになりました。

本来はバスで行くのですが、それまでの旅での事情もあり、飛行機になりました。

パナマからに下り、コロンビアのボゴタに行き、ボゴタ経由でのコスタリカへ。

遠回りですね。

さて、コスタリカのサン・ホセに着き、荷物を受け取ろうと待っていました。

しかし、いつまで経っても私の荷物が出て来ません。

係の人に問い合わせてもらうと、私の荷物はボゴタに残ったままとのこと。

そして、その荷物は明日の夕方まで届かない!

24時間後なのです。

お財布、パスポート、カメラだけではどこかに行くわけでも行きません。

仕方なく空港で一泊することにしました。

とは言っても、24時間開いている空港ではありません。

でも、落ち度は航空会社側にあるので、空港のベンチで寝させてもらうことにしました。

でも、空港は寒い!

そこで、空港内の航空会社のオフィスに行き、機内用のブランケットを貸してもらいました。

真っ暗な空港で朝まで寝たのでした。

夜中に見回りの警察官に何度も尋問されましたので、熟睡とは行きませんでした。

 

悲しい結末

翌日の午前中に観光し、夕方に荷物を受け取りに空港に戻りました。

無事に自分のバックパックと再会し、サン・ホセのホテルへ。

部屋で中身を開けてみたら、なんとカメラが無くなっていたのです。

おそらくコロンビアのボゴタで空港スタッフに奪われてしまったのでしょう。

2台のカメラを持って来ていましたが、1台が無くなってしまいました。

カメラが奪われたことよりも、撮影したデータが無くなってしまったのが残念です。

「私の旅の思い出だけでも返してくれ~!」と犯人に言いたいです。

 

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